事業紹介

周南バルクターミナルの特徴

  • 1. 公共埠頭の一体貸付
  • 2. 運営はコストセンター
  • 3. 水深–14m 9万トン級大型船の着桟可能
  • 4. 置場面積 20ha 貯炭量 100万トン
  • 5. 温度センサー監視システムの整備

構内設備

構内設備配置図

構内設備配置図

石炭入出荷の流れ

石炭入出荷の流れ

アンローダー アンローダー
能力1,500t/hのアンローダーを2基設置しています。実能力として2,000t/hを確保しました。
それぞれに約250mmの篩と磁選機を設置しており異物除去に注力しています。
ベルトコンベヤ ベルトコンベヤ
ベルトコンベヤの能力は、2,000t/hです。アンローダーからスタック&リクレーマーまでの2段の乗継に磁選機を設置し、異物除去に極力配慮しています。
スタック&リクレーマー スタック&リクレーマー
同一ベルトコンベヤ上にスタック&リクレーマーを2基設置しています。積付及び払出の実能力は、2,000t/hです。本船荷揚時の直送出荷する事もできます。積付高さは15mです。
長さ700m、幅50mで積付及び払出が可能です。
シップローダー及び出荷桟橋 シップローダー及び出荷桟橋
シップローダーの能力は、2,000t/hです。スタック&リクレーマーとシップローダーの間に磁選機とメリックが設置してあります。出荷桟橋は、両側に船が着桟できます。
長さ145m、水深7.5mで5,000DWTの船が着桟可能です。
ホイルローダ ホイルローダ
バケットを用いて石炭をすくい上げ、トラックへの積込み、石炭山(以下、ストックパイル)の形成や移動、倉庫内の整理作業など大量の石炭を効率よく取り扱うために不可欠な重機です。(7台所有)
油圧ショベル 油圧ショベル
石炭の掘削・積込み・移動を行うための多用途な重機です。アームとバケットを油圧で操作し、石炭の崩し作業やストックパイル整形など幅広い作業に対応します。(3台所有)
ブルドーザ ブルドーザ
石炭の集積・移動・整形を行うための押土機として活躍します。強力なブレードで大量の石炭を前方へ押し出し、ストックパイルの形成や高さ調整、崩れた部分の補修などを効率的に実施できます。(4台所有)
ダンプ ダンプ
ホイールローダや油圧ショベルで積み込んだ石炭を、倉庫内外の指定場所やストックパイルへ大量に運搬できます。(12台所有)
ドローン ドローン
石炭の在庫管理において、従来の測量に代わり最新のドローン技術を導入しています。ドローンを活用することで、広範囲の石炭在庫を短時間で正確に測量でき、作業効率と安全性が大幅に向上しました。
温度センサー監視 温度センサー監視
石炭の山に設置したセンサーで温度を常時計測し、データを自動的に管理システムへ送信して異常な温度上昇を早期に発見する仕組みを導入しています。高温を検知すると警報や通知で即時連絡し、自然発火の防止や安全確保に役立てています。
太陽光パネル 太陽光パネル
当社では、南側の延⾧650mにわたる擁壁に重塩害仕様の太陽光パネルを設置し、石炭由来の受電電力量を削減することで、CO₂削減に貢献しています。