2018年11月1日から№2スタック&リクレーマー建設工事を開始しました。
2019年4月に建設工事が完了し、外航本船荷揚時の新スタック&リクレーマーによる出荷などが
可能になります。
12月18日にブームの起伏(上下)を補助するカウンターウェイトを取り付けました。
12月26日に積付や払出のために石炭が流れるブームを取り付けました。
1月31日に装置の取り付けが終了しました。通信テストなどを行った後、3月より試運転を開始します。
4月25日に新スタック&リクレーマーの建設工事が完了し、順調に稼働を開始しました。
スタック&リクレーマー増設により、本船荷揚時の出荷や混炭出荷が可能になりました。